子どもたちの家庭養護の推進をしていくためには？

 

少しずつ認知されてきた？里親や特別養子縁組。

 

それって子どもたちにとって、どんな未来を描くことにつながるのか。

 

自分の人生において、ずっとここを頼って良いんだ、いつでも待ってくれているんだというパーマネンシ―があることの大切さ。

 

特別養子縁組がなぜ増えていかないのか。

 

里親を請け負うことの大変さややりがい。

 

措置変更を多く経験した子どもの心に空いた穴の深さ。

 

などなど、家庭養護を推進していくための様々なお話を聴くことが出来ました。

 

一番はお世話になった斡旋団体さんのお話を聴くことが目的でしたが、

 

久々に東京へ一人旅が出来たことも最高のリフレッシュとなりました！