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ちょっとマジメな話。

 

週末に、岡山県助産師会が開催した“妊娠SOS”の研修会に参加し、改めて実感したこと。

 

これまではお産をとる側、そして強く妊娠したい側だったこともあり、

支援するべき側に立っていながらも、

中絶を選択する人に対して、なかなか理解し難い部分もあった。

 

でも、養親になろうとしている今、

予期せぬ妊娠をされた女性のことを応援したいと思うようになったことは、

自分のちょっとした成長なのかな、と思った今日この頃。

 

印象に残った言葉。

 

“産むという使命と、育てるという使命は、違う人が担っても良い”

 

うむ、そうだよなぁ。